HK-600GTの製作1
HK-600GTだけど、今回はどんな試練が待ち受けているのか、興味が尽きないところ。早速組み立ててみる。
次にテール部分。ネジを外してある部分だけど、最初から動きが少し渋かった。あまり可動範囲が大きくないので、そのままでも多分問題ないと思ったけど、手直し。ただ、この部分のネジ切りだけど、回転軸を中心に対称になっていると思ったら、そうでなくてビックリ。8mmネジから10mmネジに変更して貫通させ、確りナット止めしておいた。ガッチリ且つスルスルでいい感じ。
それと、写真はないけど、テールローターグリップ含め、一度全てバラバラにし、再組み立てしている。ネジロック剤があちこちこびり付いてて、外しにくいことこの上ないけど、ゆっくり丁寧にばらしていく。スラストベアリング部にはやはりグリスがほとんどなかったので、たっぷりグリスアップしておいた。
組み直していくと、ローターハブにグリップをしっかり締め込むと、グリップの動きがすごく渋くなる。一手間加えて、締め込んでもスルスルになるようにしておいた。これでローター発射はないだろう。
組みあがったテールとスキッドをフレームとドッキング。ヘリっぽくなってきた。それにしても、HK-500GTとほとんど同じ構造なので、取り説要らず。楽なんだけど、新鮮味がないなぁ。
まずはフレーム。最初からある程度組み立てられているけど、これだけバリがあれば、問答無用で即分解。分解する途中、スウォッシュとサーボのリンケージを中継する部分のベアリングが、ネジロック剤で完全に終了している。あとで交換決定。ついでに、メインマストのベアリングもゴリゴリしてたので、交換しておく。
カーボンフレームのバリを落として面取りし、Turnigy T600 Brushless Outrunner for 600 Heli (880kv) を取り付けるために、フレームをカット。切断はのこぎりで簡単にできる。最後にヤスリがけして、ブラシレスモーターを取り付け。これくらいカットしておけば、クリアランスも問題ないようだ。
次にテール部分。ネジを外してある部分だけど、最初から動きが少し渋かった。あまり可動範囲が大きくないので、そのままでも多分問題ないと思ったけど、手直し。ただ、この部分のネジ切りだけど、回転軸を中心に対称になっていると思ったら、そうでなくてビックリ。8mmネジから10mmネジに変更して貫通させ、確りナット止めしておいた。ガッチリ且つスルスルでいい感じ。
それと、写真はないけど、テールローターグリップ含め、一度全てバラバラにし、再組み立てしている。ネジロック剤があちこちこびり付いてて、外しにくいことこの上ないけど、ゆっくり丁寧にばらしていく。スラストベアリング部にはやはりグリスがほとんどなかったので、たっぷりグリスアップしておいた。
組み直していくと、ローターハブにグリップをしっかり締め込むと、グリップの動きがすごく渋くなる。一手間加えて、締め込んでもスルスルになるようにしておいた。これでローター発射はないだろう。
組みあがったテールとスキッドをフレームとドッキング。ヘリっぽくなってきた。それにしても、HK-500GTとほとんど同じ構造なので、取り説要らず。楽なんだけど、新鮮味がないなぁ。
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