投資信託へ転向。
かなり更新の間が空いてしまった。 その後の経過の大きな所としては、プロトコーポのIR下で方修正くらう⇒-10%損切ルールで泣く泣く売却。 株の怖さを知り、例え紙切れになったとしても心で耐えられるレベルとして、新日本電工のNISA枠300株だけ残して、全て売却(損切)。途中、タツモ200株で若干取り返したけど。 この時点で差し引きで-75,000円くらい。やっぱ株は向いてないのかも;; とここで思い直して投資信託へ転向。 レオス-ひふみプラス ニッセイ日経225インデックスファンド ニッセイ外国株式インデックスファンド One-たわらノーロード 先進国株式 One-たわらノーロード 新興国株式 あたりに分散投資し、回収を見込む。これが10月上旬頃の話。 その後、日経平均の歴史的16連投もあり、-5,000円くらい。日本郵政の配当3,000円(12月末)を見込むと、-2,000円くらい。明日は上がりそう?なので、ようやくプラス転向できるかも。 プロトコーポの下方修正での-10%での強制損切は、現時点で手放した1,800円位にまだ戻っていないけど、早ければ今週末~来週にはその辺りまでは戻すと思う。でも購入した2,000円には中間決算で上方修正でも出ない限り、年内に戻ることは多分無いと思う。 強制損切は痛かったけど、結果的に投資信託へ転向するきっかけになったし、結果論だけどこうしてほぼマイナス解消まで来たので、良かったのかも。 ただ、この投信もいつ何が起こるか分からないけど、投資は続けようと思う。マイナス取り戻して終わり、としたら、過去の繰り返しとなってしまうので。