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放置期間半年。久々に電動ヘリでも。

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熱しやすく、冷めやすいのだろうか。あれだけ熱心に電動ヘリを作って飛ばして遊んでいたのに、1年半も休止。そして、このブログも開店休業状態だった。 そもそも、プロポがJR X3810で、CCPMに対応していない物を、自作のPICマイコンユニットでCCPMの機体に対応させている。HK600GT、HK500CMT、HK-250GTと手持ちが3機あるのに、CCPMユニットが2個だったので、都度の付け外しが面倒になり、気が付けば、放置1年半ということになってしまっていた。 今回、別の電子工作で部品発注ついでに、3個目のCCPM変換ユニットを作ったので、これをHK600GTに搭載したので、相当久しぶりにフライトさせてみることに。 今回はHK600GTとHK500CMTの2機体制。充電器がリポパック4本同時まで充電できるので、バッテリーは5S20C3000×2、6S30C2800×2の4本を準備。 HK600BTは5Sを直列で繋ぐので、電池は2パックでも1フライトのみ。HK500CMTは6Sで飛べるので、2フライト。相当久しぶりにもかかわらず、機体は強調だった以前のセッティングのままで、無事終了。 フライト前に各部ネジの緩みの確認や、動作が渋いところがないかの確認をしておいたのだが、特に問題となるところはなかった。 リポ電池の自己放電は本当に極小のようで、まるで昨日フライトしたままの容量みたいだった。リポは取り扱いがデリケートで、特に夏場の高温で電圧の上昇からの自己発火などないように、気を付けてはいたものの、この持ちはやはりNiCDなどではありえないかも。 次回フライトがいつになるか不明だけど、気が向いたらまた飛ばそうかな。