HK-250GT用に用意したメカ関係は、以下のとおり。今回も格安品で一式揃えた。 Turnigy 2627 Brushless Outrunner 3800kv *1 Turnigy AE-30A Brushless ESC *1 Turnigy TG9e 9g / 1.5kg / 0.10sec Eco Micro Servo *3 HobbyKing HK-922MG Digital Metal Gear Servo 1.8kg/ 12g/ 0.07sec *1 Turnigy nano-tech 1000mah 3S 25~50C Lipo Pack *2 これらを乗っけて、完成。この構成での注意点としては、ブラシレスモータの軸が長いので、そのままではサーボに接触して搭載できない。今回は軸を鉄ヤスリで削って搭載した。 左側。機体が小さく、CCPMユニットが大きく見える。受信機も72MHzなので、アンテナ線が長く、処理が大変。電波のことを考えると、ホントは巻いたらダメなんだけど、まだ室内で浮かす程度なので、許容範囲か。 プロポと比較すると、その小ささがよく分かる。 初フライト時は、想像どおり上下左右にすごくフラフラした。でも、プロポの設定を見直し、D/RとEXPをホバリング中心の設定にすることで、かなり安定。6畳間でなんとかホバリングできる程度にはできた。 機体が小さいと電池も小さく、充電も速くて手軽なのが一番のメリットかも。